今年は、コミュニティーセンター(10階)とサポートセンター(9階)とで別の主催になりました。
浦和駅東口駅前の複合公共施設「コムナーレ(Comunale)の中なのですが、経緯はちょっとよくわかりません。
主催者を別にしたようです。
当会は、去年は10階で、今年は9階でした。
サポートセンターフェスティバルの看板
9階、10階ともに全体に出展者、来訪者が少なめでした。
ただ、このお陰で近くの出展団体間では情報交換や、お互いの理解が深まったようです。
「真癒士協会って、なんと読むのですか?」と何度も聞かれました。
読みにくい漢字にしたほうが、話のきっかけになるのかもしれません。
真癒士協会展示物全体(中央は人間です)
Sさんのお友達の作品を手に取る。(組紐花ブローチ)が、女性陣んも関心を呼んだようです。
今度は、これを研究してみよう。
作品を作って、台紙を入れて、袋に入れて作品とすることが大事なんですね。(協力:さくらグループさん)
雛人形
Sさんは、展示方法まで考えています。 すごい。
お花風かざぐるま
空いた時間で、新たな創造意欲が湧いて、新作品もできました。
バラを模した「花かざぐるま」です。
折り紙を五角形に切って、組み方を変えるだけで、花と葉を表現できます。
花と、葉の形を模した風車。