連結式折り紙箱

折り紙創作で、以前に作った箱の写真が出てきたので、記録しておきます。

連結箱

A3サイズの雑誌の紙から取れる正方形を使っています。
直方体の箱のサイズを少し変えて、蓋にしています。

連かつ折り紙箱

箱を開けると、中からつながった箱がでてきます。
折りたたまれています。
半時計方向に回転させながら展開してゆきます。

箱は、何個でも連結可能です。
さて、何個出てくるか。

連結箱の展開

この写真では、箱がつながって4個現れました。
左右の箱も、すべて同じサイズの紙から折っています。

 

 

10個の箱

10個の箱が出てきました。

さて、これを何に使うの?
どうしましょう。

正四面体の組み合わせ

折り紙で機能的な立体構造物をつくろうとする試みをしています。

基本形は、折り紙二枚で作る正四面体です。

基本形。正四面体

正四面体(基本形)正三角形が四面

これの変形例を作ってみましたので、メモ的に記録します。

 

10面体

10面体 正三角形が10面

 

六面体[5]

六面体。 立方体を斜めに押しつぶしたような形。 菱型が6面

八面体

8面体 正三角形が8面

六面体[9]

六面体 正三角形6面

 


以下は基本形から外れますが、似たような立体です。

六面体

直角二等辺三角形が6面


原型である正四面体折り紙の製法は、松尾政弘埼玉大教授(当時)にご指導頂きました。
トラス構造折り紙 方眼折り紙

松尾先生は、独特の方眼折り紙を用いた、理論的手法を用いています。